おつけもの

オタクの感想とか思い出を漬けときます。

虹コンの無観客ワンマンライブを見たよって話

 The Beginning of 12Stories

「虹コン」ことアイドルグループ「虹のコンキスタドール」さんが9/12に無観客ワンマンライブを実施してくれました。本来なら全国各地のツアーライブの千秋楽として豊洲ピットで行われるはずだったライブが延期になり、その代わりに無観客ライブの生配信という形をとってくれました。配信といえど場所は豊洲ピット、ステージだってちゃんと作りこまれてて「こんなに楽しい配信ライブがあるかよ!!!」ってくらい楽しかったのでめちゃくちゃ長くなりますが忘れないうちにセトリを追いながら感想を書こうと思います。

 

こんな始まり方いいよね

円陣の中にカメラマンが入ってメンバーが1人1人意気込みを言っていく様子を映してくれました。これは配信でしかできないなって演出から表示される『The Beginning of 12Stories』 のタイトルロゴ。ライブが始まるなって!いうこの感覚、もう既に楽しかったです。

 

 開幕からだいぶ飛ばすなあ

1.響け!ファンファーレ
2.ずっとサマーで恋してる
3.愛をこころにサマーと数えよ
4ジャポニジフェス

 

最近の定番、応援ソングの『響け!ファンファーレ』からみんな大好きハートジャンプのずっさまこと『ずっとサマーで恋してる』、連続して夏曲の『愛を心にサマーと数えよ』と披露して普段は最後の方に持ってくるような盛り上がる曲の連続だったのでだいぶ飛ばすなあと思っていました。

4曲目に入ったあたりで「あ、これアルバムの曲順だ」って気づきました。

本来なら6月に発売したアルバム『RAINBOW GRAVITY』を引き下げてのツアーだったことを思い出してそりゃそうだよなあってセトリに納得しながらもツアー行きたかったなあとちょっと悲しくなってしまいました。

 

疑似ぐらびてぃつあーメドレー

 そんなオタクの思いが見え見えだったかのようなコーナーが始まりました。本来ならば地方9ヶ所の公演を経てのツアーファイナルだったこのライブ、ツアー自体が延期になってしまったということで「各公演開催されていたらこんなことをやっていたんだろうなあ」という曲をメドレーで披露してくれました。5周年ライブでの推し曲メドレーがごとくメンバーから2人がメイン歌唱を担当、凱旋公演だったメンバーはソロ歌唱をというコーナーでした。このコーナー本当に感動したので深堀り。

 

5. 香川公演ver  LOVE麺 恋味 やわめ 

メイン歌唱メンバーは根本凪ちゃんと中村朱里ちゃん

香川といえばさぬきうどんといことで麺が曲名に入っている『LOVE麺 恋味 やわめ』の披露。「You Like a めーん(麺)」と歌う個所を香川ということで「You Like a うどーん」と替え歌で歌っていたのが面白かったです。

 

6.広島公演ver 電光石火、夏花火。 

メイン歌唱メンバーは的場華鈴ちゃんと大和明桜ちゃん

広島といえばお好み焼き、電光石火というお好み焼き屋さんがあったからという選曲理由。5周年ライブで清水理子ちゃんが推し曲として選んだこともあり、りこぴんイメージが強い曲でしたが華鈴ちゃんいいなあと思わされるパフォーマンスでした。

「なーんも心配するこたーねー。てめーら、ウチらについてきなっ!!」ってセリフ調の歌詞があるんですが、ここを歌うリーダー的場華鈴が本当にかっこよかった。華鈴ちゃんが歌うからこその説得力とカッコよさ、惚れた。

 

7.新潟公演ver Snowing Love

メイン歌唱メンバーは鶴見萌ちゃんと蛭田愛梨ちゃん。2人ともイメージカラーが紫で最年長と最年少ということで「親子」と呼ばれているコンビでの歌唱でした。雪国新潟ということで冬曲から『Snowing Love』の披露。とにかくビジュが強いお二人なので終始眼福でした。MCでも言っていましたが愛梨ちゃんが天真爛漫に雪遊びする光景が目に浮かんでもうおじさん涙涙ですよ。

 

8.仙台公演ver 愛だけ叫んで

メイン歌唱は仙台出身ということで山本莉唯ちゃん。山本莉唯の本気を見た、というか印象がガラッと変わるパフォーマンスでした。少しダークな雰囲気を漂わせなつつもこんなに力強く歌えたのかと、普段からのギャップもありステージ魅せるタイプなんだなと思わされました。

凱旋公演は凱旋メンバーが選曲したらしいのですが、この曲を選んでくれたことも嬉しかったです。数年前の曲なんですがまさにこのご時世のアイドル活動を表すかのような歌詞で、今のホントに刺さる曲だな今だからこそ見たいなと思っていたので選んでくれて披露してくれてホントに嬉しかった。

 

9.名古屋公演ver Magic The Labyrinth

メイン歌唱は名古屋出身、ぴえぴえにゃんこ片岡未優ちゃん。イントロにのせて「名古屋をみゆてんが百合の世界に染めちゃいまーす!」の一言。

歌っている後ろでほかのメンバーが百合カップルを演じる演出。定番の「あかりこ」だったり、最年少コンビのドライブデートだったり、華鈴ちゃんとイチャイチャしながらもこっそり後ろで萌ちゃんと手を繋ぐ茉莉奈の浮気チックなカップルだったり、緑盤になでなでされる青盤だったりととにかく言葉通り百合ワールド全開でした。独特な世界観を持ってるとよく言われるみゆてんですが、この曲の演出もカップリング・設定すべて考えたそうで流石だなと思いましたね。

 

10.大阪公演ver 恋のプレリュード 

メイン歌唱は大阪在住経験のある岡田彩夢ちゃん。以前からずっと好きだと言い続けていた曲、ダンスパートも多いということで『恋のプレリュード』の披露でした。

6月あたりからずっと喉の調子が悪くて思うように歌が歌えない状況が続く彩夢ちゃん、「この曲だけは!」という思いがひしひしと伝わってくる歌唱でした。やっぱり本調子ではないんですが歌で迷惑をかけるならそれ以外で魅せるんだ!と言わんばかりの笑顔とセンターでのダイナミックなダンスに「頑張れ頑張れ」と歌唱パートを不安になりながらも見ていた自分がバカらしい。

 

生で初めてライブを見た時のこの笑顔とダンスに目を惹かれてファンになったんだ、これが岡田彩夢だ、どんなに歌の調子が悪くったって僕が好きなった岡田彩夢はどこにも消えてなんかいないんだと自分の推し初心を思い出させてくれるパフォーマンスでした。やっぱりこの子が推しなんだと再確認しました。

「ありふれた言葉じゃ伝えられないさ 諦めることもできないから」「逢いたい逢いたい気持ちは大切なもの」

いろんな感情が押し寄せてくる歌詞、彩夢ちゃんの声で届けてくれて嬉しかったです。

 

11.福岡公演ve 奇跡100% 

メイン歌唱は福岡出身の隈本茉莉奈ちゃん。5周年ライブの推し曲メドレーでも選んだ『奇跡100%』の披露でした。自粛期間の配信ライブが続く中この曲の茉莉奈イメージすごく強くなりましたね。配信ライブでは毎回毎回ウィンクを数多くしてくれる茉莉奈。「きみのこと好きだと まばたきで言いたいの」って歌詞がこの曲にはあって、ちょっとニュアンスは違うけど茉莉奈のウィンクがまさにそれだなあと感じています。

 

6月くらいから虹コンにはまった茉莉奈オタクと通話しながらライブを見ていたんですが、この曲中ずっと泣いていてなんだか感慨深かったです。

布教して良かった。

 

12.札幌公演 レトルト~華麗なる愛~ 

メイン歌唱メンバーは大和明桜ちゃんと山崎夏菜ちゃん。イメージカラー青の同い年の面白コンビです。いやまあとりあえず2人が誕生日付近に更新したブログを見てほしい。これ これ

このブログを見てから本当にこの2人の見方が変わって、真摯に応援したいなと強く思わされた。

そして今日のライブ、曲はレトルト、人気も高いフリコピ盛り上がり曲。イントロでのパフォーマンスもセリフも2人がやることはやっぱり面白くて、自信たっぷりに楽しそうにライブしててホントに感動しちゃった。「やりたいことをやりたいと言えるようになる!」「努力を信じる」って大人でも難しいなって思うことを18歳が目標に掲げてこんなパフォーマンスしちゃうんだ、アイドルってすごい。

 

13.和歌山公演ver ぼくらのターン 

メイン歌唱は和歌山市観光発信人の清水理子さん。夢はアニソンシンガーと自己紹介でも言っているりこぴん、やっぱりアニタイのこの曲を選ぶと思ってた。ステージ上から他のメンバーもいなくなって完全なソロ、驚きの演出でした。

8月にコロナウイルスにかかってしまいこのライブが復帰戦となったりこぴん。グループ自体の活動も自粛してしまったり少なからず責任を感じてしまうこともあったかと思いますし、何より歌が好きなのに@JAMのライブに出れなった悔しさもあったでしょう。そんな思いを全部ぶつけてくれたパフォーマンス、圧倒的歌唱力で力強く歌う姿はこれぞ虹コンの歌姫清水理子だとファンの不安も吹き飛ばしてくれました。

「清水理子完全復活!おかえり!」

 

 

ユニット曲ゾーン

14.バスルームマジック
15.真夜中のテレフォン
16.天文学的ノンフィクション
17.Genie!Genus!
18.Waiting Wedding

 

ツアーコーナーが終わっていったんアルバム曲を披露していく流れに戻りました。

温泉曲『バスルームマジック』、みんなで横1列になって前の人の背中を洗う振り付けがあるんですが、これだけステージが広いとこの振り付け映えるなあ。

青組の『真夜中のテレフォン』、赤組の『天文学的ノンフィクション』、ナマステスネークでおなじみ『Genie!Genus!』とユニット曲もたくさん披露してくれましたね。

 

『WaitingWedding』さん、岡田彩夢ちゃんの「おはよう!」が可愛かったです。以上です。

 

新曲披露

19.Fancy Friday Night

アルバム曲順ではトライアングルドリーマーだったんですが、流石に最後だろということでここで9/16発売のニューシングルのカップリング曲『Fancy Friday Night』の初披露。この曲本当に大好きで先行配信から毎日何回も聴いていたので今日の楽しみの一つでした。

配信ライブだからこそ良かったなと思えるたのがこの曲でした。最近の虹コンは優しいから長めの歌割が必ずあるイメージ、ダンスもあまりなくメンバーの立ち位置間隔が広いこの曲は歌唱パートで1人1人がソロのドアップで抜かれるという状況を生み出してくれました。配信にしてはとっても画質の良かった今回、しっかりと感情込めて歌う表情を恋の歌で見せてくれた演出に感謝。

 

20.ワンルームマジック

6月に発売されたアルバムに収録された新曲。気づけば発売記念のLINELIVEで披露してからやってないんじゃないかなというお久しぶりの曲でした。

ステージも広く画質もよかったので初めて振り付けに注視して見ることができました。的場華鈴先生の振り付け、サビ頭に指で四角形を描くような振り付けが曲名にもあるワンルームの間取りを表してるかのようでこだわってんなあ面白いなあと感心しております。

 

突然の泣き曲エモ曲ゾーン

21.あなたと見る青空に明日も虹がかかりますように

ここで来るのか…と意表を突かれました。いわゆるエモ曲、泣き曲。基本的にはセリフだけで構成されている曲、セリフの1つ1つがメンバーからのファンへの感謝の思いで満たされている気がしていつ聴いても感情オタクになってしまう。

曲の最後はメンバー全員のユニゾンで歌うんですが、この歌うタイミングでライブ中唯一歌詞字幕が表示されました。この曲が、この歌詞が一番伝えたいことなんだろうなあと思いましたね。

 

「悲しいこと先に予想してちゃ雨は上がらない 生きがいしかないと思えるような未来予報を立てよう!!虹の下で…」

 

こんな情勢だって、落ち込まずに毎日楽しく過ごせてるのは確実に虹コンのおかげなんですよね。本当にありがとう。

 隈本茉莉奈さん綺麗な涙でした。

 

22.夕暮れグラデーション

こういうエモ曲が2曲連続はずるい、ずるいよ。不安や葛藤が詰まったこの曲。「今年は虹コンの年」と言い続けながらもツアーは延期ライブも配信ばかり、そんな状況でも未来を見て頑張り続ける虹コンにやっぱり報われて欲しいなとこの努力を肯定してあげたいなと思わされます。いつかまた「今年は虹コンの年」と言ってくれることを信じて応援し続けよう。

この曲もアルバムからの新曲ということで結構お久しぶり、やっと振り付けを注目して見れました。いつもステージに上がる前にやっている円陣があるんですがそれを曲の一番最後の振りに持ってくるの本当に良い。

あと「そっと一人伸ばした手の先で…」ってとこで後ろ手を伸ばしてくる振りのところ、岡田彩夢がキレッキレでかっこよかった(多分伝わってないから見て)

 

盛り上がらんわけがないゾーン

23.週刊少年少女アイドル

期待の新曲『週刊少女アイドル』さんの初披露です。ライブを見て意外と一番印象が変わったのがこの曲だったかもしれません。ブラスサウンドもベースもゴリゴリでソウルフルでファンキーな曲調、作家陣のネームバリューもあってとにかく初めて聞いた時から強い強いぞ、ライブ見たら絶対騒いじゃうんだろうなあって思ってたんですけど実際見てみたらあまりのカッコよさに黙ってみていることしかできませんでした。

ジャンル的にはwaack?っぽさを感じるストリート感満載のキレッキレダンス。照明の照らし方も相まってすごい良い雰囲気、サビ前のカメラワークのカッコよさは配信ならではでしたね。こういう曲の中村朱里さんの低めの歌声大好きなんですけどやっぱり今回も強かった。(早く生で見てえ…)

 

24.♰ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド♰

『週刊少年少女アイドル』からこの曲繋いだ人天才だと思います。曲頭の金管のアタック音が前曲との相性最高で一気にテンション上がりました。数曲前まで泣き曲やってたのが嘘かのようなテンションの上がり方、このセトリ構成うまいなあと思った。

相変わらず鶴見萌さんの叫び良いね、今回もいただきました。

 

25.戦場の聖バレンタイン

いやこの曲までやってくれるのか。強い曲はイントロ聴いただけでうぉおおおおってなっちゃうよね。フリコピコール何でもござれでホントに楽しくてかっこよくて、落ちサビやっぱり清水理子がいないとだめだなって思った。ほんとに強い。

 

26.本命ショコラティエ

戦場までやったんだからこれもやるだろうと思ってたらやっぱり来ました。

「お願い私の彼氏になーってくーださーい」のとこの正座なんか久々に見た気がする。

隈本茉莉奈のシャウトやっぱかっけえ。

 

ちょっとだけ夏曲

27.キミは無邪気な夏の女王~This Summer Girl Is an Innocent Mistress~

前半で人気の夏曲はやっちゃったのでもうないのかなあと思ってたらやってくれました。岡田彩夢ちゃんの「なんちゃって♪」が可愛かったです。以上です。

 

28.in(door) the Summer

唐突に神曲流れると嬉しさのあまり床を転がり始めてしまうのでやめてほしい(やめないで)。サマなりっ!の衣装にこの曲が本当に映えると思うんですよね。いや毎度毎度落ちサビの鶴見さん大好きです。

 

フィナーレ

29.やるっきゃない!2018

「エンジン全開猛ダッシュ!何言われたって気にしない!」って落ちサビで根本凪さんが力強く歌うところ本当に痺れました。

他のアイドルは観客入れてライブやってるのに何で虹コンは無観客なんだと各所のオタクに言われている現状、「虹コン」と「オワコン」で韻踏んですげえクソダサいリリックを作り上げてきたクソオタクの罵声もありながら「最新の虹コン、今の虹コンが最高の虹コン」って呪いのようにお守りのように言い続けてきた 

って前日のインスタライブで根本凪さんが言っていたのが印象的で、その思いがこの1フレーズに詰め込まれてたなって感じました。

 

 

30.サマーとは君と私なりっ!!

今年の夏曲『サマーとは君と私なりっ!!』 で本編最後は締めです。虹コンといえば夏曲ですし、今年の虹コンはこの曲と共にあるんだなという感じがします。ここまで 30曲近くやってるのに衰えることないノンストップなパフォーマンス、そんなライブの盛り上がりをこの曲の進行が表してる気がする。盛り上がりは常に加速して止まんない、虹コンがこの曲を体現してるし、この曲が虹コンを表してる。今年はもう何回も見てるけどやっぱりめちゃくちゃ良い曲だなあって改めて思いました。

 

 

笑顔のアンコール

EN1.ブランニューハッピーデイズ

本編終わってステージからはけた後もカメラは密着してくれて、舞台裏の様子を見せてくれる配信ならではの演出。疲れたね。なんて言いながらもファンのコメントを読みながら「まだやりたいよね?まだまだやろう!」と言っイントロと共にて再びステージに飛び出して行く。いやあ良い演出だあ。

アンコールにふさわしいとっても楽しい楽しい曲。僕アイマスのライブよく見るんですが、アンコール後の全体曲で立ち位置なんか気にせずみんなで楽しく笑いあってカメラに向かってふざけあってっていうシーン、あれだよあれ、笑顔しか生まれないあの空間と同じものがありました。

Cメロ入る前に毎度毎度大和がふざけるってのが定番なんですが、今回はその枠で重大発表!のコーナーをやってくれました。新曲なり定期公演なり情報いっぱい、虹コンの未来明るすぎる。楽しみがいっぱいで嬉しいね。

 

EN2.トライアングル・ドリーマー

 やっぱりこの曲やんないと始まんないよね!虹コンといえばの三角形、『トライアングル・ドリーマー』で本当の締めです。今回は「みんなの声が恋しい!」というメンバーたっての希望で、オタクが送ってくれたコール音源を同時に流すという演出でした。

いや正直曲が耳に入ってこないから流すなよとか思ってたし、実際オタクはやっぱりキツイよなあwと大爆笑しながら聴いてましたが不思議なことにその時点で今日一の笑顔なんですよね僕。最初は恥ずかしさがありながらも尻上がりに勢いを増すオタク音声に一種の感動みたいなものも感じましたし、やっぱりコールは楽しいしこれがあってのアイドル現場なんだなと思った思いました。

メンバーもホントに楽しそうで良かった良かった。

 

be with you

 『The Beginning of 12Stories』っていうタイトルのライブ。最後に再びタイトルロゴが流れたんですが直後に『be with you』という文字も表示されました。

あなたと共に 

最後まで泣かせる演出、素晴らしいライブでした。

 

 

ホントに無観客ライブとしてはこれ以上ないってくらいのクオリティのライブ。

チケット制でお金はかかっちゃうし、みんなの憎きイー〇ラスが配信サイトなんですが本当に本当にいいライブだったので見てほしいです。アーカイブ含め22日まで見れるので是非に。

eplus.jp